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2017年07月06日採用情報

先輩社員の声

『みんなちがって、みんないい』を、
         私に体感させてくれた場所。

板坂 瑠衣(入職 3年目)
生活介護事業所「ひびき愛」生活支援員

○保育園にほぼ就職が内定していた、と聞いたけど・・・

 自分が子供の頃に通っていた保育所に、実習等でもお世話になっていて。自分としても自然と「ああ、ここで働くんだろうな」と思って疑わずにいました。でも、学校生活最後の施設実習でいみず苑に行ったとき、初めて「ここで働きたい!この人たちのサポートをしてみたい!」と思ったんですよね。それで、正直に「他に働きたいところができた」と伝えに行きました。保育園の皆さんには本当に驚かれてしまって、もう…ただひたすら平謝りですよね(苦笑)。それでも、この道を選んだことは後悔していません。あの時、自分の気持ちに正直に動いて良かったなと思っています。

○何がそこまで自分を突き動かした?

 今この瞬間に、持てる力を全力で注いで目の前のことを頑張っている利用者さんの姿に感銘を受けた、というのが大きいです。そして、それをサポートするための工夫を惜しまない職員の姿勢がすごいな、と。実習でレクリエーションの進行を担当した時、想定どおりに利用者さんが反応してくれなくて、「失敗してしまった」とすごく落ち込んでしまったことがあって。自分の中にどこか「こうなるべき」という理想形を持っていたんですね。でも、その時に職員の方が、「いろんな利用者さんがいるから、楽しみ方も人それぞれ。その人なりに自分の時間を楽しんでいたのだから、それでいいんだよ。」と言葉をかけて下さったんです。あぁ、そうか、と。変な肩の力が抜けたと同時に、いみず苑の利用者さんへの姿勢がすごく感じられた瞬間でした。

○実際にこの道を歩み始めて、今どんな気持ち?

 難しいですね。コミュニケーションの困難さもあるので、自分の行いがどれだけ相手の力になっているのか…と、いつも悩みます。でもその分やりがいがあるし、相手が笑顔で応えてくれた時の喜びはとてつもなく大きい。相手の笑顔ひとつに、ものすごく重みを感じます。
 福祉というと、「保育」「介護」がよく取り上げられるけど、そればかりではないということを、こんなに魅力的な仕事もあるんだということを、もっと多くの人に知ってもらいたいと思いますね。